近畿地方ESD活動支援センター

環境省では、市民や事業者等が行う環境保全活動等に対して、豊富な知識と経験を活用して助言を行うことのできる方を環境カウンセラーを募集をします。

環境省では、学校教育または社会教育において、こども（幼少期～高校生）を対象としたSDGsや環境教育、ESDの実践取組動画を募集します。募集要領やお申込方法はウェブサイトをご覧ください。

講師は本コンクール第21回高校生の部において最優秀賞（現・環境大臣賞）を受賞した絵本作家の東郷なりささんです。またとない機会で定員も少数ですので、ぜひご検討下さい。

身近な自然のおもしろさを発見し、自然を観察できる道を自分でつくって絵地図と文章で表現していただいたものを「自然観察路」として審査・表彰するコンクール。

小中学生の事業アイデアの実現を応援するプログラムの募集。京都府在住の小中学生を対象に、身近な問題の解決に「こんなことやって貢献した！」という事業アイデアを募り、その実現を伴走支援するものです。

身の回りの事象を地球規模で考え、他者と協働して行動し自己肯定力ややり抜く力、主体性・探究性・協働性・社会性を養うため、地域と学校に共通する課題解決のために、教科で学んだ知識を活用して、地域と協働して学習する「スクールESDくさつプロジェクト」の紹介。

子ども(小学4年生程度)から大人まで、幅広い年齢層を対象とし、気候変動適応について遊びながら楽しく学べる「すごろく」ゲームです。

私たちは、空気、大地、水を守り、気候変動への解決策を見出すことに全力を傾ける団体や、絶滅の危機に瀕している動植物の保護活動など、長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループを支援します。

“「わが家」を世界一幸せな場所にする”をグローバルビジョンに掲げる積水ハウスグループでは、お客様、従業員、社会の「幸せ」を最大化するため、従業員と会社の共同寄付制度を実施しています。

助成金を提供するだけでなく、採択団体と共にプロジェクトの目標達成を目指していくプログラムです。学協会助成・国際的プログラムに関する助成・国際NGO助成のカテゴリーがございます。